着信と同時にお客様情報を自動表示。
固定電話でも、携帯番号の店舗でも使える、fugulinkのCTIをご紹介します。
デリヘルにおけるCTIとは、電話とパソコンを連動させ、着信と同時にお客様の情報を自動で画面に表示する仕組みです。電話番号から過去の利用履歴・指名状況・注意事項などを瞬時に把握でき、受付や配車の対応を大きく効率化します。忙しい時間帯でも「相手が誰か」を電話に出る前に確認できるので、確認ミスや取りこぼしを防げます。
※ 着信時に自動表示される画面の見本です
電話が鳴った瞬間に、お客様の名前・利用履歴・前回の担当・注意事項をポップアップ表示。適切な声かけ・判断が一歩早くなり、確認ミスや取りこぼしを防げます。
事務所のパソコンだけでなく、fugulinkを開いているスタッフのスマホにも同じ画面が出ます。送迎中や外出先でも「誰からの電話か」をその場で共有できます。
CTIは顧客管理・予約管理と同じシステムの中にあります。ポップアップから顧客ページに進み、そのまま予約を入れられます。別のCTIソフトを併用する必要はありません。
お店の電話が「固定電話」か「携帯番号」か、機器を置くかどうかで方式が分かれます。
どの方式でも、着信したときに表示される画面は同じです。違うのは「電話をどう受けるか」だけです。
fugulinkの着信画面
どの方式でも、表示される画面は同じです
| 方式 1アロハND | 方式 2クラウドPBX | 方式 3Androidスマホ | |
|---|---|---|---|
| お店の電話 | 固定電話 | 固定電話(番号を引き継いでPBXへ) | 携帯番号(090/080)そのもの |
| 電話の契約 | 今のまま | 電話会社がPBX事業者に変わる | 今のまま |
| 用意するもの | アロハND機器+パソコン+ナンバーディスプレイ契約 | クラウドPBXの契約+アプリ | 店のAndroidスマホ+無料アプリ1つ |
| 初期費用 | 機器の購入 | PBX事業者による(無料〜) | なし |
| スマホで電話を受けると | 転送が必要。転送先ではCTIは出ない | アプリで受けてCTIも出る(転送不要) | そのスマホで受けてCTIも出る |
| 電話に出られる端末 | 複数台OK(同じ回線につないだ電話機) | 複数台OK(アプリを入れたパソコン・スマホ) | そのスマホ1台のみ |
| 実績 | 自社店舗で長年運用中 | 自社店舗で2026年9月から運用中 | 自社グループ店舗で動作確認済み(2026年9月) |
今の電話環境から選べます。
判断に迷う場合は、今の電話環境をお問い合わせからお聞かせください。一緒に検討します。
今の電話はそのまま。機器を1台つなぐだけ
電話回線とパソコンの間に「アロハNDシリーズ」という機器をつなぎ、着信した番号をfugulinkへ渡す方法です。電話番号も電話会社も今のままで、電話の契約には一切手を加えません。セットアップはファイルを開くだけで完了するようにしてあります。
機器も配線もなし。スマホでも受けられる
電話をクラウドPBX(インターネット回線を使う電話サービス)で受け、着信情報をfugulinkへ渡す方法です。専用機器は必要ありません。アプリを入れれば、パソコンからもスマホからも店舗の番号で発着信できます。電話番号は今の番号をそのまま引き継げます(電話会社はPBX事業者に切り替わります)。当社も市外局番付きの番号を引き継いで移行しました。
店の電話が携帯番号でも、アプリ1つでCTI
お店の電話が090/080の携帯番号そのものの店舗向けの方法です。その店のAndroidスマホに無料アプリを1つ入れると、着信の瞬間に相手の番号がfugulinkへ届き、事務所のパソコンやスタッフのスマホにポップアップが出ます。電話はこれまで通りそのスマホで受けます。専用機器も、契約の変更も、転送も必要ありません。通話の内容には一切触れません。
fugulinkは、自社で運営しているデリヘル店舗の現場で毎日使いながら開発しています。CTIも例外ではなく、3つの方式をすべて自分たちの店舗で動かしたうえでご提供しています。
電話の契約をそのままにできるので導入のハードルが低く、受付が事務所にいる時間帯はこれで十分でした。今も現役で稼働しています。
事務所を離れる時間帯は、電話をスマホへ転送して受けていました。転送料が1店舗あたり月2〜4万円ほどかかるうえ、転送で受けた電話ではCTIが出ません。せっかく顧客情報を貯めていても、外出中は「誰からの電話か分からないまま出る」状態に戻っていました。
自社店舗にMOT/Phoneを導入。転送そのものが不要になり、当社の契約では月額5,980円(固定)に収まっています(発信した分の通話料は別途)。スマホで受けた電話でもCTIが出るので、一人で受付と配車を兼ねる時間帯の負担がはっきり軽くなりました。
グループ内に、店の電話が携帯番号そのものの店舗があります。固定電話に変えずにCTIを使えるようAndroidスマホ方式を追加し、実際の着信でポップアップが出るところまで確認しました。
2店舗あわせて 年間 約57万円 の削減
※ 記載の金額は当社の契約時点での一例です。料金は事業者・契約内容・回線数によって異なります。