2026年05月04日 お役立ち情報

出勤upのミスがキャストさんの退店に直結すると心得る

出勤upのミスがキャストさんの退店に直結すると心得る
私が店長になりはじめの頃、今とは違い出勤表をキャストさんに配り、書いてもらった出勤を表に書き写し、それを見ながら各サイトに入力をしていっていました。

もちろんミスが無いように2重ぐらいチェックして、シティヘブンにUPしたら傾向ピンク、デリヘルタウンにupしたら黄色のピンク、出勤up確認したら線で消す。というようにしていましたがそれでもやっぱり出勤UPのミスが無くならない。

私…必要とされてないっていう事ですか?

キャストさんから唐突にこのようなLINEが届き、一体なんの事を言ってるんだ?と思って折り返し連絡をして話しを聞いてみた所「今月になって2回も出勤が上がってないんです。これって店から私、必要とされてないっていう事ですよね?」

とにかく謝る事しか出来ませんでした。

そのキャストさんは前回、事務所に出勤して「おはようございます♪」と言ってくれたんだけどその時に出勤がupされておらず私が「あれ?」みたいな感じになり「私、出勤ですよね?3日前にLINEしてあると思うんですけど…

確かにLINEは届いて、返信までちゃんとしてある。
なのに出勤がUPされていない。

これはもう本当に100%こちらのミス。全力で謝罪しすぐに出勤をup。お仕事はなんとか頂けたがちゃんと出勤を頂いた時にUPが出来ていれば、もっとお仕事を頂けていた可能性があったかもしれない。

やってしまった…

これは2度とミスが起きないように注意しないといけない。
そう思って注意していた矢先の出来事でした。


人間はミスをする生き物だよ

開き直るわけじゃないですが、どんなに注意をしていてもなぜかミスをしてしまう。10年以上現場で仕事していて改めて実感する事ですが、例えば本当に何もない時はミスなんてしないんです。ゆっくり何度も確認が出来るので。

ただそうはいかないのが風俗業界の現場っていうもの。
さっきまで暇だったのに急に4名からご予約を頂き重なったり、ご新規様の受付してる際にキャストさんから連絡があって他のスタッフにも指示を飛ばさなきゃいけない時に、出勤追加の連絡を頂いたり。

臨機応変が大事な業種とはいえ、やっぱり人の手数や記憶には限界があるっていうものです。それが得意なスタッフなら問題ない事ですが、そうじゃないスタッフもいる訳で、一生懸命仕事してるにも関わらず、出勤のミスが頻発してしまうのはもう人のせいではなくて「仕組み」のせいと割り切る事が大事だと思いました。


出勤UPのミスでキャストさんが退店へ

何度か同じキャストさんに同じようなミスをやらかしてしまい、その後に待ってるのは「大事にしてくれない店だと分かったので辞めます」というLINE。まだちゃんとLINEしてくれるだけマシだと思うしかなく、なんであの時…出勤をあげなかったんだと、自分や他のスタッフに説教しても仕方が無い。

出勤情報って、キャストさんにとって「生命線」なんです。いくらブログをUPしてくれてるからと言っても、気になるキャストさんを見つけたら次にする事は、自分のスケジュールに出勤してくれてるかどうかで、自分の都合にキャストさんが合わななければ狙ってたキャストさんと遊べないので、あきらめるか他を探すかの2択になります。

スタッフの出勤ミス1つで、お客様からの選択肢から外されてしまったという事ですよね。

スタッフもミスをしたくてしてる訳じゃない

私もそうだったように、なにもすき好んでミスをしたくてしてる訳じゃないんです。これは本当に分かって欲しいと切実に願ってるスタッフは多いと思います。でも「ミスをしてキャストさんが退店してしまった」結果だけが残ってしまうと、どうしてそんな簡単な事が出来ないんだと詰めてしまう上司もいるかもしれません。

ただ、そんな簡単な事だったら人にさせないでシステムで作業をしてもらえればいいんです。そうする事でスタッフも必要な業務に集中出来るしupしたupしてない。と言った責任の押し付け合いも無くなります。



IT活用による確実な出勤情報upの仕組み

出勤情報に関して「人が間に入る」からミスが起こるようになります。人間は100%完璧ではありません。システムで自動で確認してUPしてくれる仕組みがあれば業務効率にくわえて確実性もupします。

当店ではキャストさんのシフトは全て「シティヘブン」の姫DECOから入力をしてもらっています。入力をしてもらった出勤をスタッフが確認して「承認」そうする事で、主要媒体のupミスが無くなります。

そして100%確実な出勤情報を、システムで自動で取込をして各媒体に自動で更新をする。そうする事でスタッフの人力作業は「承認をする」だけになり、時間入力のミス、そもそも追加し忘れ、日付が違う、上がりの時間が違うなどの大事な作業のミスが無くなります。

スタッフの働きやすさにも繋がっていく

一生懸命仕事をしてるのに仕組みが出来ない為に上司から怒られ、キャストさんからは責められ退店してしまう。これが続くと仕事の責任の重圧がのしかかりスタッフが続かなくなってしまいます。

スタッフは誰でも出来る仕事じゃなく、お店の事を知ってもらっているという事はキャストさんの事を知ってくれているという事なので、こういうスタッフがプレッシャーにより退店してしまう事はお店にとって大きな損失に繋がります。

まとめ

風俗業界も時代と共に変化していて、10年前は雑誌に広告を出して電話でお問合せを頂いていた頃もありましたが、今では100%ネットからの集客になります。 当店のWEB予約率は70%となり、10人に7人はWEB予約を行って頂いています。

ネット時代だからこそ、出勤情報の「正確さ」と「速さ」がそのままお店の信用になります。
スタッフの手作業に頼っていた頃は、ミスが起きてキャストさんが退店してしまう…そんな悲しい出来事の繰り返しで、でもそれは決して「スタッフが悪い」訳ではなく「仕組み」が追いついていなかっただけなと改めて感じます。

たった一つの「出勤UPの自動化」かもしれないけど、キャストさんからしたら出勤をUPしてくれる事は本当に安心に繋がる事だと思うんです。たまに流れてくる「出勤がUPされてない」と嘆くキャストさんのポストを見かける度になんとも言えない気持ちになります。

人間の力を過信するのは辞めて任せる所はシステムに任せる。
それがキャストさんの「信頼」を勝ち取る近道なんじゃないかなと思います。
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